腎臓内科のご案内

加野病院では、腎臓内科の外来診療を行っています

午前

9:00~12:30 ※受付は12:00まで

午後

13:30~17:30 ※受付は17:00まで

 
腎臓内科 午前 * *
午後 ** ** * *

○:診療あり 休:休診※祝日は休診です

※第2月・火曜は休診です

※午後の診療は予約制です

片渕先生
腎臓病と上手く付き合う方法を一緒に考えましょう!

(担当医) 片渕 律子 副院長

診察をうけるには?

新患の方は午前中に受診ください。 予約は不要です。 診察に時間を要しますので、滞在時間に余裕をもってお越しください。

健診結果や採血結果などをお持ちの方は、受付時にスタッフへお渡しください。

再来は予約制で、原則として午後の診察となります。 どうしても午前中の予約をご希望の方はご相談ください。 その場合、待ち時間が長くなる可能性がありますことをご了承ください。

腎臓病について

腎臓病の主な症状や所見は、蛋白尿、血尿、腎機能低下(腎臓の働きが悪くなること)です。

腎臓病は大きく分けて、急速に発症、進行する急性腎障害(Acute Kidney Injury:AKI)と、知らないうちに発症して徐々に進む慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)があります。 頻度としてはCKDが圧倒的に多く、この場合は自覚症状が出にくいので要注意です。

自覚症状がでたときにはかなり進行していることが多く、一度進行すると治すことが難しい場合が多いので、早い時期から病気について理解し、適切な治療を受けることが大切です。


CKD(慢性腎臓病)とはこんな病気

CKDの主な原因イメージ

CKD(慢性腎臓病)の定義

下記の①、②のいづれか、または両方が3か月以上持続した状態のことをいいます。

  • 尿検査で尿蛋白陽性、画像診断、血液、病理結果で腎障害の存在が明らかであること
  • GFR(eGFR)が60(ml/分/1.73m²)未満に低下していること
    ※GFR:糸球体ろ過量といい、腎機能を表す指標です。

近年注目されている慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease:CKD)の患者さんは日本で1330万人いると推定され、成人の8人に1人が慢性腎臓病という21世紀に出現した新たな国民病です。

治療は、禁煙などをはじめとした生活習慣の改善、管理栄養士からの個人指導を含めた食事療法、薬物療法を行い病気の進行を少しでも遅らせることを目指します。

こんな方は受診をおすすめします。

  • 健診で蛋白尿や血尿を指摘された。
  • 腎臓のはたらきが悪いと言われた。

  • 牛乳のような白濁した尿やコーラのような赤褐色の尿が出る。
  • 毎回尿が泡立ち、その泡がなかなか消えない。
  • 就寝後に強い尿意を感じるのに尿が出ない。
  • 手足がむくむようになった。(押してへこんだところがなかなか戻らない)
  • 指輪や靴がきつくなったと感じる。
  • 朝起きたときに目の周りや顔がむくんでいる。
  • 常に疲れやすさや倦怠感、だるい感じがある。
  • 少しの運動で息切れするようになった。
  • 貧血、立ちくらみなどが多くなった。
  • 汗をかきにくくなり、尿の量が少なくなった。
  • 昼間はトイレに行く回数が減り、夜間の尿の回数が増えた。
困っている男性の画像